昔の資料を探していたら、国際コンクールに初挑戦した時のプログラムが出てきました。懐かしいー!審査員や会場が豪華で(審査委員長がR.ムーティ、セミファイナルからスカラ座!)、予備予選を含めると計6ステージもあり、当時の私にはハードルが高すぎるコンクールでしたが、子供だった私にあえて挑みさせたマルシャン先生の意図&愛情を改めて感じます。終了後に審査員のスコダ先生が下さった貴重なアドバイスも挟まっていました。 大切にします。
スポーツの世界ではちょうど脂が乗った年齢にあたりますが、オリンピック選手のプレーやインタビューを見ていると、当時の自分がいかに甘ちゃんだったかを思い知らされます。彼らの自己分析力や強いメンタル、勇気、周りへの感謝…素晴らしい!!
それにしても今は弾かない(弾けない)曲ばかり…汗
(ブログのアプリをダウンロードし直したら、写真がアップできるようになりました!)