更新が遅れました>_<
まずは3月8日のサンアゼリア カフェシリーズ vol.9 "マエストロ、お時間ですよ!"@和光市民文化センターの楽しすぎるコンサートから。
広上淳一マエストロの哀愁漂う鍵盤ハーモニカ、
藤田崇文館長の爽快で血の騒ぐようなカスタネット&タンブリン、
まろやかで懐かしい音色のベーゼンドルファー インペリアル…
素晴らしい音響の大ホールで、舞台のオーケストラ席に座るお客様と共に、スケールの大きい、かつアットホームな贅沢なひと時を享受してきました。
前半はピアノソロ、後半はデュオ、トリオ、お客様との合唱と変化に富んだプログラム。笑いあり涙ありのあっという間の1時間45分でした。
藤田館長作曲の"官兵衛が行く"は世界初演!
トーク中
高校生の頃、テレビ放映された広上マエストロのコンサートを録画し何度も見ていた時は、3度に渡り共演させていただけるとは夢にも思っていませんでした。
トークではマエストロから身に余る光栄なお言葉までいただき、オファーして下さった藤田館長さんからのメールや写真を見ては、夢でなかったことを確認しています。
広上一座のコンサート、またどこかで実現しますように…